パワーフィルター


今回使用したパワーフィルターは、「ZOOMANIA K&N Filter FULL kit 」です。
東京パーツさんで購入できます。

ズーマーカスタムの定番となってきました。

このKitにはパワーフィルターの他にショートインテークパイプとメインジェットセットが同梱されています。

ノーマルのインテークパイプを流用することも可能ですが、恐らく悲惨なスタイルになります。もっこりとでっぱりそうです。
是非ショートにすることをオススメします。

MJの番手は75、80、85、90、95、100番です。
このキットで番手が足りないということはありません。
(細かいセッティングをしたい場合は別途この間の番手もばら売りされています。)

※パワーフィルターとは?
純正のエアクリを外して、代わりにつけるキノコみたいなエアクリのことです。

【メリット】
・吸気量が増え、より多くの混合気を作れる=モリモリ走る
・純正エアクリ撤去による見た目向上。
・同理由で太いサスが装着可能になる。

【デメリット】
・吸気音が五月蝿くなる。
(DUKEなのに「マフラー変えた?」と聞かれる程です)
・集塵性能は純正エアクリより落ちる
(細かいホコリがエンジンに入る)
・季節ごとのセッティングが面倒
サボると最悪エンジンが死にます
・雨を吸い込んで調子が悪くなることも。
(このK&Nは土砂降りでも普通に走行できましたのであまり気にしなくてもいいと思います)

純正エアクリ以外=カスタムエアクリ
カスタムエアクリ→パワーフィルター、ファンネル

【吸気量&音量】
ファンネル>パワーフィルター>純正エアクリ

【集塵性能&防雨性能】
純正エアクリ>パワーフィルター>ファンネル≒0

※なお、パワフィルだけ交換したからといって劇的に早くなるわけではありません。
しっかりセッティングして、他の箇所もカスタムしてやっと早くなるというくらいです。

その大変さを補う程の見た目の向上はあると思いますけどね^^
作業的にはロンホイ、DISK化につぐ難度(苦労度?w)だと思います。
さて作業にとりかかります。

まず、この状態まで外装を外します。
参考→外装脱着

3つのパワフィルに付属のオイルを塗布しておきます。
オイルは1個を3つのフィルターに分けるくらいでちょうどいいと思います。

以前1つに1個塗布したら数日間エンジン周りがオイルまみれになり悲しい思いをしました。
純正エアクリーナーボックスを外します。

「→」の10mmボルト、「↑」の+スクリューを外します。
「○」のボルトを外します。
エアクリの片面が外れたら○の10mmボルトを外し、「←」のドレンチューブもクランプから外しておきます。
「←」のバキュームピストンを外し、フィルターを取り付けます。
小さいフィルターのどちらを付けるかは取説に書いてあります。
ちなみにこのホースはキャブに繋がっています。

次に「↑」のブリーザホースを外します。
これは後でインテークパイプに接続します。
ちなみにこのホースはエンジンヘッドに繋がっています。
二次空気供給制御バルブ(AIコントロールバルブ)をエアクリから外します。
「→」のラバーと「↑」のホースで繋がっています。

なお、エアクリからどこにもつながっていないホースが出ていますがこれは無視して構いません。
エアクリと一緒に外します。
ここまで来ると、エアクリはインテークパイプだけで繋がっていると思います。
青丸の+ボルトを緩め、パイプをキャブレーターから外します。

手が入りにくければ、スロットルワイヤーを外すと楽です。
外し方はこちらを参照→ロンホイ


※ここらへんでメインジェットを交換しておきましょう。
こちらを参照→メインジェット交換
先ほど外したAIバルブにフィルターを取り付けます。
フィルターを固定するバンドは、純正を流用して構いません。

純正のバンドは外しにくいので、ステンレスホース用バンド(水巻ホース用のボルトで締めこむタイプ)の方がいいかもしれません。あんまりフィルターって外さないけど。
3つ目のフィルターを取り付ける準備をします。

ショートインテークパイプに付属のポンチで穴を開けます。
キャブにパイプを宛がって、穴の位置をしっかり決めましょう。

プライヤーで挟んでグリグリやると少しずつ穴が開きます。
完全に開かない場合はカッターで丁寧に切り取ってください。

※くれぐれも円の外側に向けて切り込みを入れないでください。
※二次エアを吸って走りに不具合が出ます。
付属のパーツを内側から差し込みます。
次の順序で組み込んで行きます。

1:メインフィルターをパイプに取り付ける。
2:ブリーザホースをパイプ(白い部分)に取り付ける。
3:キャブにパイプを取り付ける。

※最後にブリーザホースを付けると白パーツがパイプ内に脱落しやすいので注意!
ホースの長さを調節します。
余ってるのは切ったほうがかっこいいですよね(・∀・)

バキュームピストンホース(画像中の長いホース)と、AIバルブからエンジンに繋がるホース(太と細の2本)をカットしてお好みの位置にタイラップで固定します。
こんな感じですね。
決まった固定位置は無いので好みでいろいろやってください。

ノーマルフェンダーをつけている人は付属のステーを取り付けてください。
センタースタンドを立てて、タイヤがフェンダーに干渉しないように工夫してください。

以上で終了です。
しつこいようですが、メインジェットの交換をやってください。

【キャブ車用
DNA/カスタムフィルターキット
DNA/カスタムフィルターキット ZOOMER
キジマ:KIJIMA/パワーフィルター エアードラム
キジマ:KIJIMA/パワーフィルター エアードラム スマートDio
キジマ:KIJIMA/パワーフィルター(ブローバイガス循環対応)
キジマ:KIJIMA/パワーフィルター(ブローバイガス循環対応) BITE
デイトナ:DAYTONA/メインジェット
デイトナ:DAYTONA/メインジェット ZOOMER
K&N/カスタムフィルターキット
K&N/カスタムフィルターキット ZOOMER
K&N/カスタムフィルターキット
K&N/カスタムフィルターキット ZOOMER
KITACO:キタコ/エアエレメント
KITACO:キタコ/エアエレメント スマートDIO

【FI車用】
KITACO:キタコ/パワーフィルターキット
KITACO:キタコ/パワーフィルターキット ZOOMER

CUSTOMに戻る