ハンバーガーを100個食べてみる。
※諸事情で写真が非常に少ないです。すいません。
とある昼下がりの私が言った一言であんなことになろうとは。
「ハンバーガー食いたいねー」
私が生まれ育った地域は、非常に田舎でマクドナルドが出来たのは二十歳を過ぎ、福岡へ出てきてからだった。
出来立てのハンバーガーが一個84円で食べられる。
そんな夢のような店に行くには車で1時間という長い距離を移動しなければならなかった。
もちろんたかがハンバーガーの為に親に頼むわけもいかず、赤字が原因の世界トップクラスの公共交通料金を支払えるはずもなく、
私は、ただただマクドナルドに行けないという歯がゆさともどかしさの中、高校を卒業したのだった。
おそらくこれが原因で福岡に来てから、しょっちゅうマクドナルドに通うようになった。
もちろん頼むのは当時一個80円のハンバーガー。
単品で3つとか4つとか。
本当に大好きだったのだ。
そんな中、私の中でひとつの好奇心が芽生える。
「ハンバーガーいっぱい頼んでみたい。」
そんな思いが友人達に対してあんなことを言わせたのだろう。
UGY「みんなでマックいって100個頼んでみようぜwwww」
私を含め8人の若者が名乗り出た。
キング先生(四次元胃袋、後に数多くの名言を残す勇者)
ぶくぶく(口だけ、最初だけ。まじ無理すんな)
MAEちゃん(色んな意味でダークホース)
MORIさん(もっと食うかと思ってた)
E-ME(まさかの開始直後の「俺あんま食わないから」宣言)
MAG(まさかの「俺もあんま食う気ないから」宣言)
YOSSY(根性と実力を備えた猛者)
UGYWORKS(腐れ脳みそ、ニート)
さぁ、いざゆかん。
店内に入り、席を確保する。
今回はお持ち帰りではなく店内完食が目標だったのだ。
店員さん「いらっしゃいませ、こちらでお召し上がりでしょうか?」
UGY「ハイ。」
店員さん「ご注文をどうぞ」
UGY「ハンバーガーを100個ください。単品で」
店員さん「100個・・・ですか?((((;゜;Д;゜;))))」
UGY「100個です。99個でも101匹わんちゃんでも無くちょうど100個お願いします」
店員「お会計なんですが一度に表示できるのが99個までなので7920円と80円の二枚にレシート分けさせていただきますね」
レシートを誤って捨ててしまったのが本当に心残り。
どよめきの後、一気にせわしくなる厨房。
そして現れた店長。
「なんでこんなことしよると?」「残したらいかんよw」「食べ切れなかったら持ち帰り用の袋あげるからねw」
店長もノリノリである。
そこへ可愛らしい店員さん登場。
「烏龍茶サービスしときますね♪」
もう、胸がキュンとなていっぱいになって食えません。
なんて言ったら強面の店長がブチ切れそうなので、黙ってみんなでニヤニヤしてたのだった。
食いながら随時出来立てを追加していくという粋な方法を提示してくださった店側の御好意を、
土足で踏みにじるかのように丁重に断った私達はきっと地獄に落ちることでしょう。
トレーでどんどんもってきてもらいます。
忙しくさせてしまい、怒っているんだろうなぁと思ってましたが、店員さんたちも結構ノリノリでした。
なんて良い店でしょう。
そして出来たのがこいつだ。
こいつを見てくれ。

別角度でもう一枚。

すごく・・・大きいです・・・(*´д`*)
湧き上がる歓声。
ハンバーガーピラミッド
ハンバーガーリレーしてくれた店員さんと、崩れないように積み上げた私達のいろんな汁の結晶であった。
いろんな人から話しかけられました。
「何してんの?ww」
「頭どうかしてんじゃないの?www」
「ママー!!」
「あ”ら”ぁぁぁ!」
窓際の席だったこともあり痛い視線をびしびし感じながらお食事タイム開始^^
まず飛び出したのはぶくぶく。
20秒に1個のペースで食う!食う!
んで止まるwwwwwwwww
MAG「ギューってしぼったら油も落ちて食いやすいんじゃない?」
そ れ だ。
私とYOSSYがハンバーガーを圧縮して食べてみる。
パンに染みこんだ油。
硬い歯ごたえ。
確実にもうハンバーガーでは無い何か。
マッズorz
みんなコーラを注文して流し込む作戦にシフト。
そろそろみんな限界がきたようだ。
キングを除いて。
なんかね、ずーっとモグモグ食ってるの(´・ω・`)
この日から私は彼に一目置くようになったのだった。
私を含め数人が本当に吐きそうになってきたため、まだ食ってるキングを尻目に終了宣言。
UGY「終わります。ご馳走様をして片付けてくだしあ」

キング先生:17個
ぶくぶく:9個
MAEちゃん:11個
MORIさん:8個
E-ME6個
MAG:6個
YOSSY:12個
UGYWORKS:11個
計:80個
キングすげぇな・・・放っておけばもっと食ってたっぽいし。
来る予定だったあと二人がいれば多分完食できたと思う。
ゴミを片付けて、店員さんに布巾を借り、テーブルも拭き拭き。
最後はカウンターに並んで一礼。
私達「ありがとうございましたーーーーーー!!」
店員さん達「また来てくださいね!w」
終始大変感じの良い接客をしていただきました。
次回何かする時も是非ここでやりたいと思った。とかもう食いたくないよと思ったとか。おしまい。
※このような行為は店側に大変迷惑がかかります。今回は事前に連絡し、席の確保と企画内容を伝え了解を得た上で行いました。
忙しい昼時とかはなおさら迷惑になるので、やるなら店側と相談するか違う場所で食べましょう。